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ファイナンシャルプランナー
岩本雄一
CFP(R)
知的財産検定2級

(有)オフィス・ジーユーエヌ
TEL/FAX:048-434-6533
mail:
contact@officegun.co.jp













   護身心得:相続は、争族にしないことが一番!
          税対策だけが相続対策ではないことを知る!


    世の中に「必ず」があるとすれば、「死」以外はないのではないでしょうか?
    人の死は必ず訪れます。それに伴い、相続はほとんどの者が経験することになります。

    相続とは、人が死ぬことによって初めて発生します。
    ※民法改正の昭和22年12月以前は、「隠居による家督相続」が認められていました。
    財産を持っている方が亡くなってから相続が起こるものですから、財産分与でもめた場合は、
    なかなか収拾をつけられるものではありません。

    このように言うと「うちには財産なんかないから、何の問題もないですよ!」と必ず言う方がいます。
    しかし、その考え方は間違っていますと申し上げるしかありません。

    “財産がなければ税金もかからない、分けるものがないのだから揉めようがない…”
    多くの方々は、このように思ったのではないでしょうか?

    財産も借金も全くないのであれば、仰る通り揉めようもないし、財産の相続もしようがないから
    税金はかかりません。

    しかし、そのような家庭は珍しいですよね?

    相続における対策は大きく3つあると言われます。
    @争族対策
    A納税資金対策
    B相続税対策
    私は、優先順位もこの番号の通りだと思っています。

    よく例えられるケースですが…

    父:既に他界
    母:被相続人(この度亡くなった方)
    長男:母と同居で、父の家業を継いでいた。
    長女:結婚して独立
    二男:結婚して独立

    もし、この時の相続財産が、長男が継いで住んでいる「自宅兼店舗」
    しかなかったとしたら…

    現在の民法では、兄弟姉妹は皆平等の相続権を持っています。
    兄弟姉妹が自分の相続分を主張してきたらどうしますか?
    唯一の相続財産を兄弟姉妹3人の共有持ち分にされてしまったら…?

    長男以外は他で生活しているからいいですが、長男は、自分の住む
    場所すら、ままならなくなります。

    同居して母の面倒を見て、家業を真面目に継いできた長男としては、
    あまりにも悲しい末路ではありませんか?

    さて、考えてみてください!
    このご家族には恐らく相続税はかかりません!
    (実際は、相続財産の評価により相続税がかかる可能性もあります)
    財産も分けるほどないケースですよね?
    だから、対策を講じなくて良かったと思える結果になっていますか?

    実は、こういうケースが結構あるんですよ。

    財産の多寡や税金の心配をする前に、相続を争族にしない対策が求められるのです。

    争族対策とは、簡単に言ってしまえば「財産をどのように分けるか?」という、円満分割対策といって
    いいと思います。
    遺言という手段もあるでしょうし、生前から子供達に言い聞かすと言った方法もあるでしょう。
    生前に贈与を上手く使っておくという方法もあります。
    相続発生後であれば、代償分割などもあり、その資金を生命保険で賄う方法もあります。

    相続一つとっても、法律的な話から保険の話、そこに関する税金の話まで広がるのです。
    それぞれの専門家にそれぞれ相談するには手間も時間もかかります。
    ファイナンシャルプランナーは、そういう「横に繋がる知識」を持っています。
    資産に関して、広く横のつながりでアドバイスができるのが、我々ファイナンシャルプランナーの
    強みでもあります。

    争族対策は、通常ならば先に死を迎える者の責任だと言われるようになっています。
    揉めない相続、そして、納税資金の確保、最後に相続税負担を少しでも軽減する対策
    この様にお考えになると、愛する子供達が自分の死後に争わなくて済むのではないでしょうか?

    そのためのお手伝いをファイナンシャルプランナーが行わせて戴きます。